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客演ソリストのご紹介


■独唱・独奏・客演ソリスト
山縣 万里:チェンバロ
藤崎 美苗:ソプラノ
向野 由美子:メゾソプラノ
及川 豊 :テノール
浦野 智行:バス
初鹿野 剛 :バス
宮部 小牧 :ソプラノ
井村 安里:ソプラノ
柳澤 文子:オルガン
和田 純子:パイプオルガン
緋田 芳江:ソプラノ
藪内 俊弥 :バリトン
青山 貴:バリトン
野村 和貴:テノール
松堂 久美恵:ソプラノ
長澤 みゆき:アルト
淡野 太郎:バリトン
平野 智美:チェンバロ
細江 紀子:ソプラノ
佐橋 美起:ソプラノ
為我井 壽一:テノール
ジェームス・ドーソン:オルガン、バリトン

独唱・独奏・客演ソリスト

これからの演奏会に出演する、あるいは、これまで出演したソリストです。新しいコンサートから順にご紹介しています。

チェンバロ:山縣 万里(やまがた まり)

東京藝術大学音楽学部楽理科在学中にチェンバロと出会い、卒業後、同器楽科チェンバロ専攻へ進学。国内外の講習会やマスタークラスに積極的に参加しながら研鑽を積み、在学中に安宅賞、卒業時にアカンサス音楽賞を受賞。これまでにチェンバロとアンサンブルを広沢麻美、鈴木雅明、家喜美子、大塚直哉、クリスティーネ・ショルンスハイムの各氏に師事。2011年より同大学院音楽研究科修士課程に在籍、ティーチングアシスタントを務める。小編成のアンサンブルから大規模な宗教曲、オペラの公演まで、様々な演奏会にチェンバロおよびオルガンのソリストや通奏低音奏者として参加。都留音楽祭アシスタントチェンバリスト、宮地楽器チェンバロコース講師。
(2012/9/8)

ソプラノ:藤崎 美苗(ふじさき みなえ)

岩手大学教育学部卒業、東京藝術大学声楽科卒業、同大学院修士課程独唱専攻修了、同大学院古楽科に学ぶ。第10回友愛ドイツ歌曲コンクールにおいて第2位入賞。宗教曲、ドイツリートを中心に活躍している。これまでにJ.S.バッハの教会カンタータ、《ヨハネ受難曲》、《クリスマス・オラトリオ》、ヘンデル《メサイア》、モーツァルト《レクイエム》、フォーレ《レクイエム》を始め多くの宗教曲でソリストを務める。《結婚カンタータ》をジョシュア・リフキンと共演。また鈴木雅明氏指揮バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして多くの公演や録音に参加し、ドイツ公演《ロ短調ミサ》及び《マニフィカト》、日本では《マタイ受難曲》公演等でソリストを務める。京葉混声合唱団指揮者。
(2010.9.30)

メゾソプラノ:向野 由美子 (こうの ゆみこ)

東京芸術大学音楽学部声楽科卒業、同大学大学院修士課程修了。
在学中より、宗教曲のソリストとして活躍。バッハ「クリスマス・オラトリオ」「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」「ロ短調ミサ」、ヘンデル「メサイヤ」、ベートーヴェン「第九」、マーラー「復活」「大地の歌」、モーツァルト・デュルフレ・スッペ・ヴェルディ「レクイエム」、シェーンベルク「グレの歌」の山鳩等の他、多数のバッハカンタータのソリストを務める。オペラでは「ヘンゼルとグレーテル」ヘンゼル、「こうもり」オルロフスキー、「ナブッコ」フェネーナ、新国立劇場小劇場公演「オペラの稽古」伯爵夫人、「ワルキューレ」フリッカ等を演じる。2005年、A.ゼッダ指揮の「ラ・チェネレントラ」ティスベ役で藤原歌劇団デビュー。翌年、同歌劇団公演「蝶々夫人」スズキ役を演じ、その後も同歌劇団公演、「リゴレット」ジョヴァンナ,「椿姫」フローラ、「愛の妙薬」ジャンネッタ等で出演する。2012年、A.ゼッダ指揮「フィガロの結婚」ケルビーノ役で絶賛を博した。他、横浜オペラ未来プロジェクトでは、世界的な演出家M.ハンペの演出で、「コジ・ファン・トゥッテ」ドラベッラを演じた。歌曲でも、ドイツ・フランス歌曲を始め、スウェーデン語による北欧歌曲でも好評を得ている。複数の合唱団のヴォイストレーナーとしても活躍中。現在、共立女子中学高等学校講師、三輝会会員、藤原歌劇団団員。
(2012.10.9)

テノール:及川 豊(おいかわ ゆたか)

盛岡市出身。岩手大学教育学部及び東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業。
声楽を佐々木正利、鈴木寛一の各氏に師事。C.カヴィーナ、P.コーイ、J.エルウィス、R.マメリ、G.テュルク氏によるマスタークラスを受講。これまでに、シュッツ「クリスマス物語」バッハ「クリスマス・オラトリオ」モーツァルト「レクイエム」、またバッハのカンタータやシュッツ、シャルパンティエ、ヘンデル、モーツァルトの宗教曲でソリストを務める。ヴォーカルアンサンブル・カペラ、古楽アンサンブル「コントラポント」、聖グレゴリオの家聖歌隊「ファヴォリート」各メンバー。ほかにもアンサンブル・エクレジア 、「フォンテヴェルデ」などの演奏会・録音にも参加。聖グレゴリオの家宗教音楽研究所講師。
(2012.10.8)

バス:浦野 智行 (うらの ちゆき)

東京藝術大学で、はじめホルンを専攻、後に声楽に転向。日本音楽コンクール、奏楽堂日本歌曲コンクールなど、数多くの入賞歴をもつ。透明かつ柔らかい声と透徹したテクスト解釈で、安定した歌唱をみせている。オペラ、オラトリオの分野で活躍する一方、歌曲にも力を注ぎ、特にロシア歌曲・解釈では高い評価を得ている。バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして、シュッツ《イエス・キリストの十字架上の七つの言葉》、バッハ《ヨハネ受難曲》のイエス役、《マタイ受難曲》のアリア、ワーグナー編曲によるベートーヴェンの第9交響曲の独唱のほか、カンタータ・プロジェクトのソリスト(いずれもBIS)としても活躍中。
2004年6月発売のCD「トルストイのワルツ〜ロシア文豪の音楽〜」(キング・レコード)に歌曲で参加、音楽誌上で好評を得る。
(2005.10.12)

ソプラノ:宮部 小牧(みやべ こまき)

東京芸術大学声楽科卒業。同大学院修士課程(オペラ研究領域)修了。在学時に安宅賞受賞。大学院在籍中より文部省派遣交換留学生としてウィーン国立音楽大学留学。その後安田生命クオリティオブライフ文化財団の助成を受けてオペラ科及びリート・オラトリオ科にて研修、2003年後者を修了。読売新人演奏会、ラインスベルク国際オペラフェスティヴァルをはじめ、日本及びヨーロッパで多くの演奏会に出演。オペラでは「魔笛」パミーナ、夜の女王、「フィガロの結婚」スザンナ、「ホフマン物語」オランピア、「リゴレット」ジルダ、「ラ・ボエーム」ミミ、「ナクソス島のアリアドネ」ツェルビネッタ等の役を歌う。
また芸大「メサイア」、バッハ「ヨハネ受難曲」、モーツァルト「ハ短調ミサ曲」など宗教曲のソロを務める。
第9回友愛ドイツ歌曲コンクール優勝、2002年セルトゲンボス国際声楽コンクール入賞。 2003年ラインスベルク城室内歌劇場国際声楽コンクール入賞。二期会会員。日本声楽アカデミー会員。聖徳大学音楽学部及び同大学院兼任講師。
(2009.6.27)

バス:初鹿野 剛 (はつかの たけし)

東京藝術大学ならびにドイツ・カールスルーエ音楽大学から修士号を授与される。二期会オペラスタジオ修了。文化庁派遣芸術家在外研修員。ドイツ・ヴァーグナー奨学財団奨学生。
「芸大メサイア」の独唱者として楽壇にデビュー以来、コンサートにおける交響曲・宗教曲の独唱者として活動を開始。その後、オペラの分野においてもラインスベルク・シュヴェッツィンゲン・ルートヴィヒスブルク等のドイツ主要音楽祭、日本では新国立劇場・日生劇場・東京二期会等の各プロダクションで活躍。
日本音楽コンクール声楽部門入選。"ヴァーグナーの声"国際声楽コンクール入選。五島記念文化財団オペラ新人賞受賞。第7回藤沢オペラコンクール第一位・福永賞受賞。二期会会員。Ensemble Bachとは3回目の共演。
※ホームページ「はつかのたけしについて。」http://www.geocities.co.jp/MusicHall/3664/
(2009.6.21)

ソプラノ:井村 安里 (いむら あんり)

徳島県出身。高知大教育学部卒業。東京芸術大学声楽科ソプラノ専攻卒業。声楽を小原浄二、多田羅迪夫、ピアノを宮田信司、児嶋一江の各氏に師事。高知大在学中に第37回全四国音楽コンクール(大学一般の部)ピアノ部門3位、第38回同コンクール声楽部門(大学一般の部)第2位受賞。高知バッハカンタータフェライン、東京芸大バッハカンタータクラブの演奏会やジョイント形式のコンサート等でカンタータ、ドイツリート、オペラのアリアなどを歌う。また大学・一般合唱団との共演も多く、ソリストとしてヘンデル「メサイア」等歌う。
(2006/3/3)

オルガン:柳澤 文子 (やなぎさわ あやこ)

静岡市生まれ。県立弥栄東高校音楽コース、東京藝術大学器楽科オルガン専攻卒業、同大学院修士課程を修了。東京藝術大学同声会の新人演奏会出演。ドイツ国立ブレーメン芸術大学オルガン科を経て、スウェーデン国立ピテオ音楽大学ソリスト科に転入。その間、ピテオ市により奨学金を受け、2003年度文化庁芸術家在外研修員として派遣される。修了試験コンサートを最優秀にて合格しディプロマ取得。このコンサートは地元の新聞社2社より取りあげられ絶賛される。2002年スイス・ルッツェルンにて行われた「O.メシアン・J.S.バッハ国際オルガンコンクール」にて優勝。また国内外のマスタークラスに参加し研鑚をつむ。今まで日本を始めヨーロッパでもソロコンサートに招待され、合唱や管・打楽器などとのアンサンブルも積極的に活動している。これまでオルガンを今井奈緒子、廣野嗣雄、Hans-Ola Ericsson、Gary Verkade、Zsigmond Szathmary、Harard Vogelに、通奏低音を今井奈緒子、ピアノを橋本知沙、チェンバロを故小島淑子各氏に師事する。日本オルガニスト協会会員
http://www.geocities.jp/loewenzahn4160/
(2006/3/18)

パイプオルガン:和田 純子 (わだ じゅんこ)

上野学園大学音楽学部器楽学科オルガン専攻卒業。ウィーン国立音楽大学オルガン・コンサート科後、同修了課程を満場一致の最優秀成績で修了。オーストリア政府より「栄誉賞」を授与される。さらにブレーメン国立大学古楽アカデミーで歴史的楽器による歴史的奏法の研鑽を積む。オルガンを廣野嗣雄、鈴木雅明、M.ラドゥレスク、H.フォーゲルの各氏に師事。1991年ブルージュ国際オルガンコンクール入賞。92年インスブルック国際オルガンコンクール入選。ドイツ・ノイブランデンブルグ国際オルガン週間、ノルウェー・聖オラーフ国際音楽祭などヨーロッパ各地のオルガンコンサートに招かれる他、国内でのコンサートホール、教会、学校の主催するオルガンコンサートに多数出演している。またオーケストラ、合唱、アンサンブルとの共演も多数行っている。現在、日本聖公会神田キリスト教会主任オルガニスト、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館専属オルガニスト、日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。
(2005.10.12)

ソプラノ:緋田 芳江 (ひだ よしえ)

神戸女学院大学音楽学部声楽専攻卒業、京都市立芸術大学大学院修士課程修了。
声楽を畑きみ子、松井智恵、木川田誠、故河本喜介、常森寿子の各氏に師事。
'90年度フランス音楽コンクール(関西)声楽部門第1位。
京都フランス音楽アカデミー、イタリア・ウルビーノのサマーコース等で研鑽を積む。
'91年よりバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしてJ.S.バッハ教会カンタータ全曲シリーズをはじめとする主なコンサート、レコーディング、海外公演等に参加しており、J.S.バッハ:カンタータVol.13、ベートーヴェン「第九」(ワグナー編曲版)、ブクステフーデ「我らがイエスの四肢」、モンテヴェエルディ「聖母マリアの夕の祈り」等のCDでソロを務めている。神戸在住。(2005.6.24)

バリトン:藪内 俊弥(やぶうち としや) Baritone

東京芸術大学卒業。同大学院修士課程修了。多田羅迪夫、吉江忠男各氏に師事。第12回日仏声楽コンクール第2位入賞。
第51回朝日新聞社主催「芸大メサイア」のソリストでデビューし、その後台東区公演「第九」、バッハ「マタイ受難曲」、「ヨハネ受難曲」、「ロ短調ミサ」、シュッツ「マタイ受難曲」、フォーレ「レクイエム」、ドニゼッティ「レクイエム」、スッペ「レクイエム」等のソリストを務める。オペラでは芸大大学院オペラ「ドン・ジョヴァンニ」マゼットでデビュー。その後東京室内歌劇場公演サリエリ「ファルスタッフ」スレンダー役、同公演バイジェッロ「セヴィリアの理髪師」バルトロ役、モーツァルト「フィガロの結婚」フィガロ、「コシ・ファン・トゥッテ」グリエルモ、プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」タイトルロール、「ラ・ボエーム」マルチェッロなど演ずる。また、フンパーディング「ヘンゼルとグレーテル」、クルトワイル「ニューヨーク裏通りの情景」、メノッティ「泥棒とオールドミス」、「電話」なども演ずる。
(2005.3.9)

バリトン:青山 貴(あおやま たかし) Baritone

東京藝術大学声楽科卒業(卒業時に松田トシ賞受賞)。同大学院修士課程オペラ科修了。大久保省三、鈴木寛一の両氏に師事。第47回、第50回芸大メサイア公演、宮内庁主催桃華楽堂演奏会に出演。
オペラでは、芸大定期「コシ・ファン・トゥッテ」グリエルモ、芸大オペラプロジェクト「ラ・チェネレントラ」ダンディーニ、東京室内歌劇場「魂と肉体の劇」忠告、新国立劇場オペラ研修所公演の「魔笛」パパゲーノ、「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵、「こうもり」ファルケ役で出演。また新国立劇場には、「ホフマン物語」ヘルマン、「マクベス」第1の幽霊、「カルメン」モラレス役で出演した。
コンサートでは、「第九」、モーツァルト「レクイエム」、フォーレ「レクイエム」、ヴェルディ「レクイエム」、ブラームス「ドイツレクイエム」、バッハ「h-mollミサ」、「マニフィカート」、「カンタータNo.36」、「G-durミサ」、「マタイ受難曲」(イエス、バスソロ)、オルフ「カルミナ・ブラーナ」等のソリストとして出演。
二期会オペラスタジオ第44期マスタークラス修了(修了時に最優秀賞、川崎静子賞受賞)。新国立劇場オペラ研修所第4期生修了。 二期会会員。
(2004.6.14)

テノール:野村 和貴 (のむら かずのり) Tenore

立教大学文学部フランス文学科卒業後、渡米。インディアナ大学大学院音楽学部古楽研究所にて修士課程修了。在学中は主にルネッサンス・バロック期の音楽の研鑚を積み、帰国後は古楽アンサンブルのメンバーとして演奏会やレコーディングに参加する一方、各地でリュートソングやリートを中心に、中世から近・現代音楽まで幅広く演奏を行い、好評を得ている。舞台でもフィリドール作曲「太ったカトスの結婚(世界初蘇演)」、モーツァルト作曲「第一戒律の責務(古楽器による日本初演)」等に出演し、活動の幅を広げている。また合唱指揮者として、合唱団や聖歌隊の指導も多数手掛けている。
(2004.4)

ソプラノ:松堂 久美恵 (まつどう くみえ)

フェリス女学院短期大学音楽科卒業、および同大学専攻科修了。在学中三宅賞受賞。二期会オペラスタジオマスタークラス修了。在籍中優秀賞受賞。
イタリア初期バロックを専門とする国立音楽大学音楽研究所研修生を修了。
朝倉蒼生、渡辺明、牧野正人の諸氏に師事。また、1993〜94年、ウィーンに留学し、オルガ・ワルラ・コロ氏に師事。
ミュージカル、オペラのほか、ヴィヴァルディ「グローリア」、バッハ「カンタータ」、ヘンデル「メサイア」「ディクシット・ドミヌス」、フォーレ「小ミサ曲」などオラトリオのソリストをつとめる。また、バロック期の作品に積極的に取り組み、北とぴあ国際音楽祭にアンサンブルメンバーとして参加。
1996年第7回友愛ドイツ歌曲(リート)コンクールで第2位に入賞。二期会準会員。フェリス女学院大学音楽学部助手。
(1999.8.25) ホームページ http://www.yokohama2002.net/kumie/

アルト:長澤 みゆき(ながさわ みゆき)

フェリス女学院大学音楽学部声楽科卒業。在学中、学内特別演奏会「室内楽の夕べ」「オーケストラの協演」「卒業演奏会」に出演。同大学ディプロマコース修了。
第68回横浜市新人演奏会に出演。オペラではモーツァルト「魔笛」童子Vなどに出演。
芳野靖夫、常森寿子の各氏に師事。
(1999.8.25)

バリトン:淡野 太郎(たんの たろう)

1972年、リオ・デ・ジャネイロに生まれる。10歳よりハインリッヒ・シュッツ合唱団にて歌い始め、現在に至る。
東京都立芸術高校を経て東京芸術大学声楽科卒業。この間、声楽を岡崎實俊、佐々木正利、嶺貞子、リコーダーを守安功、濱田芳道の各氏に師事。96年および98年に渡欧、ケルンにてアグネス・ギーベル女史に、パリにてカミーユ・モラーヌ氏に教えを受ける。現在、シュッツ合唱団のほかにカンタータ、オラトリオ等のソリスト、アンサンブリストあるいはリコーダー奏者として活動中。
(1999.8.1)

チェンバロ:平野 智美(ひらの ともみ)

千葉県出身。'90年、第3回やちよ音楽コンクール・ピアノ部門入賞。'98年、東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。現在、同大学院修士課程音楽研究科2年に在学中。同大学バッハ・カンタータクラブにおいて、小林道夫氏の下、活動する。'99年、第13回古楽コンクール・チェンバロ部門第2位(1位なし)。また、学部在学中に結成したアンサンブル・バッヒアーナでは、演奏連盟主催のオーディションに合格し、11月に東京文化会館にてリサイタル予定。
ピアノを勝谷寿子、チェンバロを鈴木雅明、通奏低音を小島芳子の各氏に師事。また室内楽を、小畑善昭、金昌国、小林道夫の各氏に師事。
(1999.8.16)

ソプラノ:細江 紀子 (ほそえ のりこ)

東京芸術大学大学院オペラ科修了。第25回日伊声楽コンクール入選。第50回日本音楽コンクール入選。 東京学芸大学非常勤講師を経て、Wien留学、エリック・ウェルバ教授に学ぶ。"le Lied"国際歌曲コンクール入選。ライモンド劇場オーディション合格。 その後4年間の在ニューヨークを経て1989年帰国。1990年のリサイタルを皮切りに演奏活動を広げる。 サントリーホールにおける連続4回のリサイタルの他、東京オペラプロデュース公演「魔笛」、埼玉オペラ協会公演「こうもり」等のオペラにも出演。さらに「第九」や「メサイア」のソリストとしても出演多数。 1997年1月19日、和光市サンアゼリア「ニューイヤー・オペラ・コンサート'97」に出演。 二期会会員。埼玉オペラ協会会員。
(1997.8.18)

テノール:為我井 壽一 (ためがい ひさかず)

茨城県出身。 武蔵野音楽大学声楽科卒業。同大学院修了。 同大学オペラ「フィガロの結婚」<伯爵>でオペラ・デビュー。 1982年ウィーン国立音楽大学に留学。発声科とリート・オラトリオ科を卒業。 その後ミラノで研鑽を積み、92年帰国。 在伊中、バリトンからテノールに転向、各地でコンサートに出演。 帰国後、東京オペラ・プロデュースのロッシーニ「オテロ」<ヤーゴ>、ワーグナー「恋愛禁制」<クラウディオ>、東京シティオペラ協会のプッチーニ「蝶々夫人」<ピンカートン>、日本オペラ協会の山田耕筰「黒船」<幕吏>、一柳慧「モモ」<灰色の男>、牧野由多可「黒塚」<能力>、水戸芸術館のモーツァルト「魔笛」<タミーノ>、メノッティ「アマールと夜の訪問者」<カスパール>、「茨城の名手、名歌手コンサート」等に出演。また、「第九」や宗教曲などの各種コンサートにも出演。 平成7年、シュトゥットガルトで市毛佳恵作曲のオペラ「羽衣」<漁師>。平成8年7月日立での全国オペラフォーラムで、池辺晋一郎作曲オペラ「おしち」<吉三郎>に出演。 現在、昭和音楽大学講師。
(1997.8.18)

バリトン:ジェームス・ドーソン James Dawson

アメリカ合衆国オハイオ州クリーブランド生まれ。オハイオ大学でオルガンをウィリアム・ポーター氏、ハープシコードをリサ・クロフォード氏に師事。スタンフォード大学で芸術学修士および音楽博士号を取得。博士論文は「日本の南葵文庫に残されている17世紀英国の鍵盤楽器音楽の手写本」。スタンフォード大学オルガニストおよび講師、カリフォルニア州サン・ホセのトリニティー大聖堂音楽監督を経て、1995年来日し、現在立教大学教会音楽研究所所長、立教大学聖歌隊指導者、立教高等学校非常勤講師。アメリカおよび日本でバッハのカンタータ数曲、ブラームス「レクイエム」、ヘンデル「メサイア」、フォーレ「レクイエム」、モーツァルト「レクイエム」等を指揮する。
(1999.7.01)

ソプラノ:佐橋 美起 (さはし みき)

故木下武久、故奥村淑子、J.プライスに師事。武蔵野音大卒業、同大学院修了。第5回飯塚市音楽コンクール第1位、練馬新人演奏会優秀賞(第1位)、第55回日本音楽コンクール第1位、増沢賞、福沢賞、松下賞を授賞。第3回BBC主催カーディフ・シンガー・オブ・ザ・ワールド日本代表。NHK若い芽のコンサート、NHKFMリサイタル、NHKニューイヤーオペラコンサートに出演。
国内のオペラでは、ラベル「子供と魔法」に火とナイチンゲール、「ばらの騎士」のゾフィー、日生劇場、オーチャードホールでの「魔笛」で夜の女王、グローブ座の「ファルスタッフ」ではベティ、「後宮からの逃走」ブロンデ、「アポロとヒアシンス」のメリア、「ラ・ボエーム」のムゼッタ、「アラベラ」のフィアカミッリ、「劇場支配人」のマダム・ヘルツ、「カルメン」のミカエラ、二期会オペラ「ポッペアの戴冠」のアモーレ、などで出演。今年は二期会オペラ「ホフマン物語」のオリンピアで出演する。
海外では、インスブルック歌劇場での「リゴレット」のジルダでデビューを飾り、現在はロンドンのENO(イングリッシュナショナルオペラ)と契約しており、「魔笛」夜の女王、パパゲーナ、「ペレアスとメリザンド」のイニョルド、「コシ・ファン・トゥッテ」のデスピーナで出演。
オラトリオ、ミサ曲ではバッハ「クリスマス・オラトリオ」、モーツァルト「レクイエム」「戴冠ミサ」、ヘンデル「メサイア」、オルフ「カルミナ・プラーナ」、ベートーヴェンの第九、ロイド・ウェーバーの「レクイエム」でソリストを務めている。また、92年6月に行われた音友ボーカルシリーズ「いま私は…」のリサイタルでも絶賛を博した。 二期会30期修了時に最優秀賞授賞。二期会会員。
(1996.9.30)


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